| 痛み |
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手術中は、NHT式の局所麻酔により無痛で行われます。術後は、局所麻酔が数時間で切れてきますが、通常痛みはあまり感じません。痛み止めを必要とするお客様もいますが、予防的に服用される方が多いようです。また、時々後頭部に部分的な痛みを感じる場合がありますが、長く続くことは希で、軽い鎮痛剤(ポンタール)の服用で緩和します。 |
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| 出血 |
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植毛した部分からの出血は、ティッシュや清潔なタオルで圧迫することで容易に止血されます。また、帰宅後に縫合部からの出血が止まらない場合は、担当医までご連絡ください。再縫合しなければならないのは極めて希です。むしろ軽い出血は、傷の治癒過程を早める作用があります。 |
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| 違和感 |
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一時的な違和感はさけられません。通常しびれ程度の軽い違和感が何週間か続きます。患者様によっては、へルメットをかぶっているような感じが1ヶ月前後続く事もあります。しかし、たいていは気になるほどではなく、その症状が長く続く事は極めて希なことです。 |
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| かゆみ |
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術後、3〜4日目頃から植毛した部分にかゆみが少し感じられるでしょう。手に負えないという事はあまりありませんが、カサブタが取れる10日目位まで軽いかゆみが続きます。傷口のかゆみは治癒している証拠です。 |
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| 腫れ |
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個人差はありますが、植毛した部位や範囲によって、術後2〜5日目位まで弱い腫れが起こることがあります。その場合でも額や目の周りが少し腫れぼったくなる程度です。強く腫れた場合でも4日目あたりをピークとして7〜10日目には消失します。腫れを自覚したらヘッドバンドを使用したり、枕を高くして就寝するなど工夫をすると軽減されます。 |
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| 感染症 |
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重い感染症は極めて希です。軽い感染症も数千人に1人のケースで起こる程度です。適切な抗生物質などによる治療で回復します。 |
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| 傷痕 |
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ごく少数ですが、植毛痕の周囲に凹凸が出来ることがあります。しかし、毛髪が生え揃ってしまうと目立つことはありません。また、後頭部の縫合痕も糸状の傷痕になることがありまが、後頭部周辺の頭髪で充分隠れます。 |
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| 膿胞 |
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植毛した部分にいくつかの膿胞(ニキビ状)が現れることがあります。それは殆ど2〜3週間後に自然治癒したり、或いは簡単な治療で回復します。2〜3mmより大きな物は出来ません。 |
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| しゃっくり |
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術後1〜2日目からしゃっくりが出現することがあります。原因ははっきりしていませんが長く続くことはありません。自然に止まります。 |
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| 休止期脱毛 |
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グラフトに生えていた毛髪は、生え変わるために約1ヶ月前後に脱落します。また、植毛時の麻酔やスリット作りの影響により、一時的に既存の毛髪も休止期に入ることがあります。そのため、植毛前よりやや薄くなったように感じる方もいます。しかし、新たな毛髪の種は着実に育っていますので心配することはありません。抜け落ちた毛穴から新しい毛髪が成長を始めます。 |
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| *上記の合併症や副作用は、低い確率で起こり得る可能性があるものであって、自毛植毛治療で、このような合併症や副作用が必ず起こったということではありません。自毛植毛治療は最も安全な外科的治療として確立されています。これらは、医学的観点から起こりうる可能性のある症状として述べております。 |