男性の毛髪は、前頭部と頭頂部で男性ホルモンの影響を受け薄毛になり易く、後頭部や側頭部はその影響を受けることなく、永続的に生え続けるよう遺伝的にプログラムされています。このプログラムされた毛髪は、身体の他の部分(脱毛した領域など)に植え替えても同じように生え続けます。自毛植毛はこの特徴を利用した薄毛治療法です。
薄くなった部分に、後頭部や側頭部から採取した毛髪を、毛根単位で移植(植毛)することによって、植毛された毛髪は月1cmのペースで生え続け、自然でボリュームのある毛髪が10〜12ヶ月間かけて得られます。 また、術後6ヶ月以降であれば、基本的に次の自毛植毛治療が可能になります。複数回治療をすることで、密度を増したり、移植範囲を広くすることが可能です。